2014年4月21日月曜日

野球選手にオススメのスパイク

野球をしている人はこのスパイクを
何も言わずに履いてみてほしいです。



私は紹介料をもらうために、
本当にいいと思わない商品を紹介したり、
絶対にしません。

すごくいい、とにかく使ってみてほしい、
これは間違いない、という商品しか、
患者さんには紹介しません。

このスパイクはまさにそれです。

私がFMT整体を訪れたキッカケは、
初動負荷トレーニングに出会ったことなんです。

シンスプリントや足底筋膜炎などの、
さまざまなケガに悩まされていたときに、
初動負荷トレーニングを始めて、

みるみるうちに症状が改善されました。

自分の考え方を根本から覆すような、
衝撃的な出会いでした。

あれ以来、全力で走ってもケガをしない、
どこも痛くない、ケガの不安もない、
という状態です。

それ以来、周囲のアスリートはもちろん、
両親にも熱心に勧めました。

両親は始めて6年くらいになりますが、
持病だった腰の痛みもなくなって、
姿勢がシャンとして、

これなら将来介護の心配はないかなと
思っています。

さて、冒頭で紹介したスパイクは、
その初動負荷トレーニングの考案者である、
小山裕史さんが作られたものです。

小山先生はヤンキースのイチロー選手や、
中日ドラゴンズの山本昌選手などを、
指導されている先生です。

野球選手でケガに苦しんでいる人や、
さらなるパフォーマンスUPを目指す人には、
一度は試してみてほしいのです。

普通のスパイクと全然違うという、
衝撃を受けるはずです。

ケガも少なくなりますし、
体の柔軟性も上がっていくと思います。

べた褒めすると、うさん臭いので、
デメリットも挙げるなら、

高価なことと、あまりにも今までのスパイクと
感覚が違うように感じる可能性があるので、
最初はとまどうかもしれません。

そこで「あー、このスパイク合わないな」と
思わないで、ぜひ使いつづけてみてほしいです。

自分に合ったスパイクを探すのではなくて、
自分の体をスパイクに合わせる感じです。

なぜなら、もし練習中にケガをするような選手は、
すでに体の柔軟性がとぼしかったり、
よい動きができていなかったりします。

感覚が鈍っているということです。

その状態に合うスパイクを探すというのは、
鈍った感覚をさらに助長させる可能性があります。

このスパイクは履いている人の動きを、
よりスムーズに引き出してくれます。

なので、このスパイクを履いて、
だんだん慣れていくといいでしょう。

きっと今までと全然違った動きが
できるようになるでしょう。

こちらのサイトで詳細が紹介されているので、
読んでみてください。

http://www.bemoloshop.com/detailbemolo_spike_baseball.html#Strab-bbI

FMT整体